セキュリティ
業務上の重要な素材を扱うサービスとしての、機能的な約束をまとめました。
§1 データ保護の基本原則
ArtProof は、お客様が業務上の重要な素材を扱うサービスであることを深く認識しています。私たちは、以下の原則に基づいてデータ保護に取り組んでいます。
・最小限のデータ保持
・送信時および保存時の暗号化
・厳格なアクセス制御
・明確な保持期間の定義
・定期的なセキュリティ監査
§2 暗号化
通信の暗号化
すべての通信は TLS(HTTPS)で暗号化されます。
保存データの暗号化
お客様がアップロードされた画像・動画および解析結果は、AES-256 で暗号化して保存されます。
§3 アクセス制御・認証認可
最小権限の原則
お客様のデータへのアクセス権限は、役割に応じて最小限に制限されています。
認証
多要素認証、SAML によるシングルサインオン(エンタープライズプランのみ)に対応しています。
監査ログ
すべてのアクセスおよび操作は、改竄不可のイミュータブルなログとして記録されます。
§4 データ保持ポリシー
アップロード画像(原本)
解析完了後 24 時間で自動削除されます。
ヒートマップ・マスク画像
アカウント有効期間中、お客様専用のストレージで保管されます。
解析メタデータ・検証証明書(Proof of Pass)
アカウント有効期間中、保管されます。
原本画像保持オプション
明示的にオプトインいただいた場合のみ、原本画像を暗号化したうえで永続保存します。お客様はいつでも全データの削除を請求できます。
§5 業務委託先との契約
当社は、サービス提供のため、決済処理、ホスティング、CDN、バックエンドインフラ、AI 処理基盤等について複数の業務委託先と契約しています。
いずれの委託先とも秘密保持契約(NDA)を締結し、委託先における安全管理措置を確認のうえ業務を委託しています。
詳細はプライバシーポリシーの該当項目をご参照ください。
§6 インシデント対応体制
万一のセキュリティインシデント発生時、当社は以下の対応を行います。
・影響範囲の速やかな特定と被害拡大の防止
・関係するお客様への直接通知
・個人情報保護法上の通知義務の履行
・再発防止策の策定と開示
§7 コンプライアンス・独立監査
コンプライアンス対応
個人情報保護法、GDPR 等の主要なプライバシー法令に準拠しています。
独立監査取得ロードマップ
SOC 2 Type II 等の国際的なセキュリティ監査の取得を計画しています。取得状況はこちらのページで更新していきます。